1932(昭和7)年に埼玉県さいたま市に誕生した前身の店舗であるつるやクリーニングは、昭和・平成・令和の時代を経て、古着リユース工房inotoriへ生まれ変わりました。


2009年に四代目である現代表が「きれいを形にして、再生する。」という経営理念を作成。『服を再生させる』という想いを持って、クリーニング業に従事してきました。その過程を通る中から衣類のリユース業へ派生して、今に至ります。

2015年にさいたま市ニュービジネス大賞2015にて
「つるやクリーニング店による衣類リユース・リサイクル循環事業」のプレゼンを行い、コミュニティビジネス賞を受賞。

現在は90年間受け継いできたクリーニング業界での経験を元手に、国内で仕入れた中古衣類品をクリーニングをした後、販売しています。

令和3年度さいたま市SDGs企業の認証を受けました。

*さいたま市SDGs認証企業内容についての詳細は、下記リンク先からご覧いただけます